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見切り発車で、ミステリ調に「元の場面に戻るまでは書こう」と二章の最後シーンをスタートに持ってきた『劣情ニヒリズム』連載、ようやく完結いたしました。
ともかく、【可笑しな形式+スピード連載+出来るだけいっぱいキャラ視点】コンセプトで最後まで突っ走れたかと思います……。
基本、毎日更新。
最悪でも章ごとにほぼ毎日。
この長ったらしい(しかも途中ウダウダする)テキストに最後まで目を通していただいた全ての方々にお疲れ様と、ありがとうを。
最後まで読んだ人、いるのか、かなり不思議ですが。
――と、軽く、それらしいことを言った後で
どうしようもない馬鹿話です(別名元ネタ晴らし)
知りたくない方はブラウザバックを。
連載当初の計画だと〜など「実は〜」シリーズが続くうえ、別に大層な内容じゃないです。(そりゃそうだ)
@実は……エロでした。
当初の連載予定は高等部編。
本当をいうと、観月と裕太が隣の部屋同士で、観月が部屋で彼女とヤッてるような(しかも横の部屋の裕太が彼女を好きだと知りながらも)……自分コントロールできなすぎな観月さんの連載を考えてました。
結局、なんていうか裕太が不憫すぎて止めました。
裕太は好きだ!普通に好きなんだ!と主張したかったから。
それこそ当て馬になっちゃ嫌だが、そこから当て馬回避するのは相当だぞ?という理由もあり。
敢えて【中学生日記@ひねくれモノ編】に切り替えたのはそんなワケなのです(汗。
A実は……不二兄も参戦しかけました。
回避の後は、まだ色濃く残ってます(汗
どのみち、不二周助は本気ではなく好奇心+恋愛できる連中への憧れのようなそうでないような何か……というコンセプトで、だったので、ラブはありえない。
じゃ、どうなる予定だったのか?というと……あれです。
主人公のひねくれ具合からしてもありえそうだ、ということで――
【自分の気持ちから逃亡した主人公と一時的に付き合う不二周助】
危くそうなるところでした。
ま、セーフ。
もしそうなったら益々裕太が報われない……
(けれども、実際、もっと長い連載考えてたらそうしてもいいかなぁと思わなくもなかったり)
B実は……【あの夜】が裏行きになるところでした。
@とも関係ありますが、寮に泊る夜をどうしようかは相当悩んで、結果回避。
リアルに考えると、その方がかえって恥ずかしいかも?と考えて。
青臭さを出そうよ? コンセプトに変わってたことは認めます・汗
そのせいか、最後の方甘くなりすぎたりして……(失敗)
C実は……リアドリ氷帝の話の一部にする予定でした。
主人公を不二と観月の中間くらいの性格に〜と考えて、大幅に変えましたが、最初はリアル氷帝の中で観月連載がある予定でした。向こう、延々と高等部終らないしね……途中で色々変更した結果、観月を出すのが微妙になった為、こちらでやりたいことやっちゃいましたが。
D実は……キャラの一人称の練習をしてました(ヲイ
ちなみに一人称で一番楽だったのは木更津。
二番手が赤澤。
苦労したのは金田。最初のうちは裕太です。
最初、裕太がつかめなくて本当苦労しました。
別サイトの方のこともあったり、シナリオを最近女一人称ばっかりだったり……ともかく青少年の一人称の練習をしなきゃマズイかなぁというのもあって、多めにキャラ視点取り入れました。
私は純粋に読むの好きな人なのですが、読む側としてはキャラ視点ものが好きだから、いっちょやったるか?と思ったせいもあります。
オマケ【評価表】(試みと結果=往々にして失敗)
●チャレンジ……VSもの ただし当て馬でなく、どちらも真剣目?
評価……何とかなってる? 不明
●チャレンジ……観月の女版ヒロイン ないし 不二と観月の中間性格
評価……結局違ってる。似た者同士になった? 不明
●チャレンジ……裕太大好きだけど、溺愛でもない、意外と普通の不二周助
評価……少々遊びすぎた?笑 裏テーマは【周助VS観月にはしない】でした。
●チャンレンジ……ルドルフのキャラ全員の一人称
評価………ノムタクだけ駄目だった・涙 悔しい……
●チャレンジ……日常系 > ロマン
評価……もっと日常系だったはずが……裏コンセプト「切なめ」でも「浸るにはいたらないギリギリの日常」 どうだろう?
馬鹿話 おつきあい、ありがとうございました
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