「俺は妖精じゃねーぜ?いっとくけどよ」
あいつらとはちげーんだ。
そういった、彼は確かに前にいた彼とはちょっと違いそうだった。
あの子はあの子でめちゃくちゃかわいかったんだよね。
なんていうか妖精っぽくはない口調とどうしようもななぁってこっちを伺うクールなところはあったけれど、面倒見はよかったと思う。
「私だって……リョーマにもう一度あいたいっておもっただけだもん」
なのに、出てきたのはこんな意地悪なヤツ。
妖精じゃない?
それが?
「アンタなんていわれたって妖精だって認めないわよ」
「……へぇ、お前はアイツのが好みなんだ。そりゃいいことをきいたな」
けどよ?
そいつはリョーがだ、と名乗って、私を軽く小突いていうんだ。
「俺は悪魔だし、お前の天敵だけどよぉ。お前が夢中になるなら、アイツより俺だぜ?」
END
妖精さん……とはいかなかった人A。詳細はチェス頁どうぞ。 ブラウザバックプリーズ。