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File:01 オープニング 〜 SIDE K・SENGOKU 「へえ、君も来たんだ」 (――ていうか、正義の味方側だよね?) 十中八九、事情を持ってだろうが、軽く首をかしげて聞くと眉間のしわが増えた。 「アーン?千石、お前知ってんのかよ?」 あーあ。 「聞いてんのか?千石よ」 「わかってるてば。 「単純な話だよ」 そうだ、ソレ以外の話なら簡単なんだ。 「跡部君。その人、手塚だよ」 「は?」 「……やっぱり分かってなかったんだ」 だが、薄々とはいえ好みを嗅ぎ取ってる辺り、彼のインサイトも優秀といっていいのか。 「ナニカあったみたいだけど、手塚君、でしょ?」 彼は静かに頷いた。 TO BE CONTINUED =手塚SIDEへ |
すんごいとこでパス